乳腺症とバストアップ

投稿者: | 2016年9月24日

乳腺症とバストアップ

乳腺症とは、女性ホルモン不均等(エストロゲン過剰)による生理的変化で、
病気ではありません。

女性の乳腺は、子供のときから大人にかけて発達しますが、
月経周期にホルモンの影響を受けて、周期的な変化を繰り返します。
そして、その繰り返しのなかで起こった乳腺の変化のことをいいます。

30~40代の女性に多く、症状は、乳房痛やしこり、乳頭異常分泌などで、
月経前に痛みが強くなることが多いです。

しこりは、柔らかいもの、硬いもの、混合したものがあり、
乳がんと区別することが重要です。

治療は、大部分は、自然に症状が消滅するため、経過観察となりますが、
乳がんに進展する可能性がある場合があるため、
半年か一年ごとに検診が必要です。

また、乳房痛が激しい場合は、鎮痛剤や漢方(当季芍薬散)にて痛みの
コントロールを行います。
ダナゾールというホルモン剤を使い、エストロゲンを抑える治療をする場合もあります。

では、どのような方が乳腺症になりやすいのでしょうか。

・人口妊娠中絶や流産を繰り返していた方
・出産回数が少ない方
・授乳経験がない方
・生理不順や排卵がない方
・ストレスが多い方
・脂肪摂取量が多い方 などです。

では、生活において、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。
・規則正しい生活を送り、ホルモンバランスを整えるようにする。
・ストレスを減らす。
・カフェインや脂肪の過度な摂取は、エストロゲンを増加させるため、
控えるようにします。
・海藻類を摂取し、エストロゲンのバランスを整えます。

私は、なりやすい方のいくつかの項目に当てはまっていますが、
いまのところ、乳腺症ではないようです。
ですが今後、症状がでる可能性がありますので、なるべく規則正しい生活をし、
食生活にも気をつけるなど、自分ができるところから改善したいと思います。

乳腺症の方や、乳腺症になりやすい傾向がある方は、
エストロゲンの過剰摂取に気をつけたバストアップ方法をおすすめします。

エストロゲン作用の強いサプリメントの摂取を控え、
ホルモンバランスを整えるような生活習慣を身に着けるようにする。
また、形を良くするためのマッサージや、自分のバストに合ったブラジャー選びなどを
行うと良いのではないでしょうか。

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